TOPページ>3D加工機を使ったランプカスタム
3D&2.5Dでのライト加工
当店では3D加工機(3Dルーター)や3DCADを使った立体的な造形が可能です。
製作例4
ラクティスのテールランプ加工
アクリルのブロックを削り出して並べました。
消灯時
スモール点灯時はアウトラインのみ光ります。ブレーキ時は中央のブロックも発光。
製作例3
10系アルファードのヘッドライトのハイビームにスクエアプロジェクター&イカリング
表面はレンズ形状で球面になっています。レンズのフチはアルミを削り出してアルマイト加工を施しております。
点灯させるとこんな感じで最新感満点です。
製作例2
30プリウスのヘッドライトのハイビームにアクリル削り出しのオブジェ。
表面はお椀の様な逆球面になっています。
2015大阪オートメッセに出店された車両に搭載されました。 実はこのオブジェのデザインはアルファロメオ4Cコンセプトカーのテールをモチーフにしています。
製作例1
ハマーH2のテールランプを立体的に飛び出したトライバルで作りました。
↑純正のレンズは取り除き、パネル部分からの新規製作です。発光部分のトライバルラインが突出しています。
↑下から見た所。スノーボードのハーフパイプの様な表面形状になっています。
製作時の3Dデータ。3DCADを使って専用にデータ製作しています。
最初はファイアーパターンで打ち合わせを進めていましたが、諸事情でお蔵入りとなりました。 地図の等高線の様にリアルな立体感が出ています。炎のメラメラした感じですね。
↑スモールランプ点灯時は赤からオレンジへ緩やかに変色するグラデーション。
↑ブレーキ時は外側が強烈に光ります。
↑ウィンカー時
サイドマーカーも3D加工機でゼロから作りました。
フロントウィンカーもテール同様にレンズを破棄しての製作
↑ドクロが飛び出しています。こちらは2.5Dと呼ばれる加工です。
デモ時。眼が赤く光ります。
ウィンカー時は強い光量で光ります。全ての製作で防水処理も完璧に行っています。光量も昼間に充分視認出来る明るさです。
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