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30アルファード前期型車体に後期型テールランプ移植8

30アルファード後期型テールランプ移植8-1

元々シーケンシャルウインカーになっているタイプのテールランプの移植です。
テールランプ本体の加工は不要ですが、前期型とカプラーの互換性がありませんので
配線加工が必要になります。
シーケンシャルウインカーが内蔵されているのでバックドアテールと
コーナーテールの間で信号のやりとりがあります。
バックドアとコーナーテールとの間を接続する配線の敷設も必要になります。
必要であれば配線図の販売(3300円)と言う形で対応させて頂きます。
テールランプをお送り頂く必要はありません。

30アルファード後期型テールランプ移植8-2

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